【ドラクエ3】転職のタイミングとおすすめの転職先

ドラクエ3の転職【おすすめのタイミングと転職先/スマホ】

ドラゴンクエスト3の転職のタイミングとおすすめの転職先を紹介します。

ドラクエ3の転職
  • 覚えた呪文や特技を引き継ぐ
  • レベルが1に戻る
  • ステータスが半分になる

覚えた呪文や特技を引き継ぐことはできますが、レベルが1に戻ってステータスも半分になります。

無計画に転職してしまうと、強力な仲間がなかなか育ちません。

有用な呪文を覚える効率の良い転職をしていきましょう。

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ドラクエ3の転職【おすすめのタイミングと転職先】

ドラクエ3の転職【おすすめのタイミングと転職先/スマホ】
ドラクエ3の転職

僧侶と魔法使いの呪文を覚えることができる賢者への転職を目指します。

全員が攻撃・回復・補助呪文を使えると、非常に強力なパーティが完成します。

賢者への転職条件
  • 転職をするキャラクターのレベルが20以上
  • 遊び人以外はさとりのしょが必要
  • 遊び人はさとりのしょがなくても、レベル20で転職が可能

ストーリーの途中で手に入るさとりのしょは2つ。(ガルナの塔 / リムルダール)

3人の仲間が無駄なく賢者へ転職できるように冒険開始時に遊び人を1人入れておきましょう。

盗賊のしのびあしや遊び人のくちぶえは1人が覚えていれば良いです。

転職のおすすめタイミング

転職のおすすめタイミング
転職のおすすめタイミング

勇者商人盗賊遊び人のパーティを参考に紹介します。

このパーティは冒険開始時のおすすめパーティです。商人は戦士でも構いません。

  • 序盤の商人はチェーンクロスやはがねのむちで活躍(グループ攻撃)
  • 遊び人を増やし過ぎると攻略が難しくなる

最初の転職(1個目のさとりのしょ)

ダーマの神殿までストーリーを進め、ガルナの塔で1個目のさとりのしょを手に入れます。

レベル20になったら、さっそく最初の転職をしてみましょう。

転職前1回目の転職
商人戦士
盗賊賢者(さとりのしょ)
遊び人賢者
最初の転職

呪文と耐性防具が優秀な賢者が2人いるため、中盤以降とバラモスの攻略が非常に楽になります。

魔法の鎧ドラゴンシールドが装備できる戦士もバラモス戦に向いた職業です。

2回目の転職(2個目のさとりのしょ)

リムルダールで2個目のさとりの書を手に入れたら、2回目の転職をしましょう。

遊び人から転職した賢者が呪文をすべて覚えていれば、盗賊に転職させるのも良いです。

転職前1回目の転職2回目の転職
商人戦士賢者(さとりのしょ)
盗賊賢者(さとりのしょ)
遊び人賢者盗賊
2回目の転職

最終的なパーティ

最終的には1人は盗賊に転職するのがおすすめです。

勇者・盗賊・賢者・賢者で最強パーティ候補を狙うことができます。

盗賊を加える理由
  • 最強装備の振り分けに無駄がない
  • 耐性面のバランスがよい

スマホ版では、はかいのてっきゅうとひかりのドレスが1つしか入手できません。

武闘家と戦士を加える場合は、MPが成長しないことに注意です。

転職するとMPも半分になってしまうため、賢者のときに性格でMPを伸ばしておきましょう。

武闘家は最強?

武闘家の会心の一撃は魅力的ですが、かなり高レベルにならないと真価を発揮しません。

3人を武闘家にすると、耐性面のバランスも非常に悪くなってしまいます。

ドラクエ3はレベル上げが大変なので、武闘家の会心の一撃連発を目指す場合はやりこみを覚悟しましょう。

まとめ|さとりのしょと遊び人から賢者を目指す

ドラクエ3における転職のタイミングとおすすめの転職先を紹介しました。

全員が僧侶と魔法使いの呪文を覚える賢者を目指しましょう。

最初に遊び人を1人だけパーティに入れておくと、転職の効率が上がりますよ。

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